公立中高一貫校受験コース｜個別指導の進学塾大塚ゼミナール（豊島区大塚）

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小学生コース公立中高一貫校受験コース

小学生コースでは、探究心を育む授業をスローガンに授業をしております。小学生の勉強とは、これからの中学高校での勉強の基礎になります。勉強することの面白さを身につけてほしい、これが大塚ゼミナールの教員の願いです。
　公立の中学校への進学をする「進学コース」、中学受験をする「公立中高一貫校受験コース」と「私立中学入試受験コース」の3コースをご用意しております。

公立中高一貫校受験コース

公立中高一貫校コースでは、教科横断型の知識や言葉をまとめる力が求められる傾向が強いと言えます。公立中高一貫入試では、適性検査型という入試になります。この適性検査型入試では、学校より若干の出題内容が異なるものの基本は、情報を処理する力・表現する力を見る内容が中心です。
例年高倍率になっており、合格することは狭き門になっています。
対策に必要なことは、文章や資料を読み取り、そこから自分の意見を表現することです。
大塚ゼミナールでは、個別指導の特性を生かして一人ひとりの考え方の段階に着目し、持っている力を伸ばす指導や徹底した記述練習をいたします。

理系: 数学的思考を使って考える問題が多く出題されています。ただ単に計算問題が主であり答えを時間内に求めればよい問題は多くなく、「なぜそうなるのか」考える過程を大切にする問題が多く出題されます。
そのため、一題ずつなぜそのように考えるのかしっかり見ていく必要があります。
その考える作業は、１人ずつ、得意なところと不得意なところがありその子に合わせて理解していくことが重要です。だからこそ、完全個別の大塚ゼミナールでは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラムで授業をします。
また、小学生には厳しい自習も徹底サポート。学習習慣の定着からお任せください。

文系: 社会科で学習するような内容や問題を、自分で考えまとめる問題を出す学校が多くあります。確かに記述力は必要ですが、その力だけでは対応するのは難しいです。
まず、その物事がどういったことを意味していて、なぜそれが問題なのか考える思考力が必要になります。そのために、問題に対するアプローチや前提となる知識の整理から勉強していく必要があります。
目の前にいるその子と一緒の目線で考えながら授業を進めます。
個別だからこそできる最短距離で合格を狙います。